教材
小学校3・4年生
くすりってなあに?
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※最終更新日 2013年4月

 小学生にも、発達段階に応じた薬に関する正しい知識が必要です。健康な生活を送るための「健康三原則」について学んでいる小学生には、これに関連させて「病気をなおす力」(自然治癒力)や薬について説明するのが良いでしょう。病気やけがの時に使う薬の種類について考えながら、薬の重要な働きは治癒をサポートすることであることを理解させたいものです。

 薬の「のむときのきまり」については、動画、実験により、まずいろいろの「きまり」あることを知ってくれればいいと考えます。最後にクイズで内容の確認を行います。


小学校5・6年生
薬の正しい使い方
(小学校5・6年生向け)教材をダウンロード
※最終更新日 2013年4月

 導入は小学生(3・4年)と同様です。健康と自然治癒力そして薬の役割については繰り返し教えていきます。薬やその模型さらには使用した経験などから、薬の種類・形について考え、薬にはいろいろな工夫がされており、錠剤をかんだりカプセル剤の中身をだして飲んだりしては工夫がダメになることを気づかせます。

 薬を使い時の「きまり」については、“目的に合わせて使うこと” と “のみ方を守ること”について、実験、動画などを使って説明します。副作用に関してはすぐに大人の人に報告するよう指導します。時間があれば、クイズで内容の確認を行います。

参考資料:「医薬品の正しい使い方」(小学生・中学生用)指導者用解説(日本学校保健会)(PDF)


中学生
薬の正しい使い方
(中学生向け)教材をダウンロード
※最終更新日 2013年4月

 「薬の正しい使い方」中学生用(日本学校保健会)に従い構成しました。

“Q1:薬とはなに” では、薬の歴史を調べながら薬から、薬から受けた恩恵について話し合います。

“Q2:薬は何のためにある” では、健康と自然治癒力と薬の役割について教えます。

“Q3:薬の種類” では、薬の種類・形について調べ、薬に施されている工夫を知り、薬の正しい使い方の理解へ発展させていきます。

“Q4:薬の使い方” では、薬の外箱や説明書を教材として使用します。動画や実験も加え、用法・用量を守ることの大切さを理解させます。

“Q5:薬の副作用” では、副作用の危険性を減らすための方策と、副作用が出たら、すぐに保護者に話すことが大切なことを知らせます。

 まとめでは健康な体と心の重要性を確認させます。

参考資料:学習指導要領及びその解説、日本学校保健会指導者用解説(PDF)


「授業で使える動画教材」について
 本教材は、予告なく内容を更新することがあります。最終更新日をご確認の上ご使用ください。

【発行者】
 日本くすり教育研究所
 代表 加藤 哲太(東京薬科大学薬学部教授)

【事務局】
 日本医療・健康情報研究所株式会社 創新社
 〒105-0003 東京都港区西新橋2-8-11 第7東洋海事ビル8階
 Tel.03-5521-2881 Fax.03-5521-2883 E-mail;info@jide.jp

【謝辞】
 本教材を制作するにあたり、使用しているイラストや画像、動画の素材について、くすりの適正使用協議会様及び、(有)レーダー出版センター様、(株)少年写真新聞社様、小平市学校薬剤師会様方のご協力いただきました。心から感謝の気持ちと御礼を申し上げます。


 本教材の内容は、関係団体の協力による編集著作物です。本教材は、個人的使用、教育・研修等での使用を原則としています。本教材を有料配布物(送信)等でご利用される際は、原図等の著作者への照会が必要です。詳しくは、日本くすり教育研究所事務局にお問い合わせください。