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指導者向けお役立ちツール

学校薬剤師が提案する保健室常備医薬品&保健室のセルフメディケーション

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本書は、学校の保健室常備医薬品について多くの専門家の方々の英知を結集して作成することが出来ました。まさに医師、歯科医師、薬剤師、養護教諭の連携のもとに出来上がったものです。現在学校保健室常備医薬品に特化した参考資料は少ないように思います。本書は全ての薬品や手順を網羅しているわけではありませんが、時代に即した保健室対応に苦慮する養護教諭の方々やアドバイスをする学校薬剤師の方々にとって、お役立ていただける冊子に仕上がったのではないかと自負しております。(本書「はじめに」より抜粋)

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学年別、くすり教育授業で使える動画教材

小学3・4年生向け教材「くすりってなあに?」

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小学生にも、発達段階に応じた薬に関する正しい知識が必要です。健康な生活を送るための「健康三原則」について学んでいる小学生には、これに関連させて「病気をなおす力」(自然治癒力)や薬について説明するのが良いでしょう。
病気やけがの時に使う薬の種類について考えながら、薬の重要な働きは治癒をサポートすることであることを理解させたいものです。
薬の「のむときのきまり」については、動画、実験により、まずいろいろの「きまり」あることを知ってくれればいいと考えます。
最後にクイズで内容の確認を行います。

小学5・6年生向け教材「薬の正しい使い方」

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導入は小学生(3・4年)と同様です。健康と自然治癒力そして薬の役割については繰り返し教えていきます。
薬やその模型さらには使用した経験などから、薬の種類・形について考え、薬にはいろいろな工夫がされており、錠剤をかんだりカプセル剤の中身をだして飲んだりしては工夫がダメになることを気づかせます。
薬を使い時の「きまり」については、“目的に合わせて使うこと” と “のみ方を守ること”について、実験、動画などを使って説明します。
副作用に関してはすぐに大人の人に報告するよう指導します。時間があれば、クイズで内容の確認を行います。

中学生向け教材「薬の正しい使い方」

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「薬の正しい使い方」中学生用(日本学校保健会)に従い構成しました。
“Q1:薬とはなに” では、薬の歴史を調べながら薬から、薬から受けた恩恵について話し合います。
“Q2:薬は何のためにある” では、健康と自然治癒力と薬の役割について教えます。
“Q3:薬の種類” では、薬の種類・形について調べ、薬に施されている工夫を知り、薬の正しい使い方の理解へ発展させていきます。
“Q4:薬の使い方” では、薬の外箱や説明書を教材として使用します。動画や実験も加え、用法・用量を守ることの大切さを理解させます。
“Q5:薬の副作用” では、副作用の危険性を減らすための方策と、副作用が出たら、すぐに保護者に話すことが大切なことを知らせます。
まとめでは健康な体と心の重要性を確認させます。

薬物乱用防止教育で使える教材

薬物乱用のゲートウエイ

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薬物乱用のゲートウエイ(入口)として喫煙、飲酒が指摘されている。受刑者の告白とともに収載。

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薬の役割

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薬物の恐ろしさ

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大切な自分を守るために -誘惑に気づく力-

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くすりの間違った使用 -鎮痛薬の乱用・薬物乱用頭痛-

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「授業で使える動画教材」について

本教材は、予告なく内容を更新することがあります。最終更新日をご確認の上ご使用ください。

【発行者】

一般社団法人 日本くすり教育研究所
代表理事 加藤 哲太(元東京薬科大学教授)

【事務局】

日本医療・健康情報研究所株式会社 創新社
〒105-0003 東京都港区西新橋2-8-11 第7東洋海事ビル8階
Tel.03-5521-2881 Fax.03-5521-2883 E-mail;info@jide.jp

【謝辞】

本教材を制作するにあたり、使用しているイラストや画像、動画の素材について、くすりの適正使用協議会様及び、(有)レーダー出版センター様、(株)少年写真新聞社様、小平市学校薬剤師会様方のご協力いただきました。心から感謝の気持ちと御礼を申し上げます。

本教材の内容は、関係団体の協力による編集著作物です。本教材は、個人的使用、教育・研修等での使用を原則としています。本教材を有料配布物(送信)等でご利用される際は、原図等の著作者への照会が必要です。詳しくは、日本くすり教育研究所事務局にお問い合わせください。